スマホ版ドラクエ4・徹底プレイ日記!。移民の町づくりが始まったホフマンを訪ねた勇者たち。前回は住民たちの様子を覗いたので、今回はホフマンのお宅訪問からスタートです♪
ざっくりな書き方ではありますがネタバレも多少含まれています。もしこれから遊んでみたいというような方は、一度プレイ後にご覧になることをオススメします!遊ぶ機会が無い、もしくはネタバレでも構わないという方はこのままどうぞ☆
移民の町に名前を付けちゃうのだ☆
移民の町から一度外へ出ると、先ほどまでは無かった家が隣に出来上がっています。こちらがホフマンの住む家のようですね。
中へ入ってみるとキレイな庭が造られていました。家の前には尼さんが立っていて、教会と同じ役割を果たしてくれます。助かりますね~☆
家の中ではホフマンが待っていました。早く発展することを願って良い名前を付けてほしいと頼まれます。
ホフマンが提案した名前は「ゴルタウン」「ゴルランド」「ゴル横丁」の3つ。もちろんそのままでは嫌なので自分で入力することにしました♪
最大9文字ということで「ゴルディクスタウン」に決定!…結果的にはゴルタウンとたいして変わりないですな。センスないのぅ~ (^_^;
第2章以来となるサランの町を訪問
移民の町改めゴルディクスタウンを出発し、陸沿いに北西方向へ船で進むと、サントハイム城とサランの町がある第2章のスタート地点に到着。
サントハイム城にはバルザックがいるという情報を聞きましたが、まだ他にも行く場所があるのですぐには入りませんよ~♪
ということでまず向かうのは城のお隣、サランの町です。第2章の最初ではアリーナたちのレベル上げ中でお世話になりましたねぇ。
教会の東側にある扉から建物に入り、まほうのカギの扉を開けて階段を上れば、第2章では行けなかった場所に行くことができます。
橋を渡って川の反対側にある建物へ。下り階段手前の扉を開けて中に入ると、武器と防具を売っているお店があります。
ここでしか買えない「りりょくのつえ」は、お金に余裕があれば手に入れておくといいかもしれませんね♪
階段を降りて1階へ。歴史の研究家がいたので話を聞いてみると、サントハイムの歴代の王さまは未来を知ることができたと教えてくれます。ひょっとして今の王さまにもそういう力があったのか?
建物を出て南へ歩くと一軒の家があるのでお邪魔してみましょうか☆
サントハイム王からのメッセージ発見!
まずはツボの中から「どくけしそう」をゲットし、女性の話を聞いてみることにしました。すると「うちのおじいちゃんは 若い頃 今のサントハイムの王さまの 教育係だったのよ。」と教えてくれました。
ひょっとしたら何か知っているかもしれませんね。早速家の奥へ!
タンスから「ぬののふく」を手に入れたらおじいちゃんとお話。アリーナの姿を見た老人は「おや…?こちらの娘さんは どうも なつかしい顔に 似ておるのう。」と気付きます。そして昔話が始まります。
王さまが子供の頃、夜中うなされて起きたと思ったら「ボクの娘が 困っているから 教会の裏に 立て札を 立てておくれよ」とせがんできたみたいですよ。しかし、なんて書いたかまでは覚えていないみたいです。
それならば直接見に行ってみよう!ということで川沿いに教会の裏手へ移動します。先ほどの話のとおり、立て札がポツンと立っています。
読んでみるとそこには「みらいの ボクの娘へ」と書かれたメッセージが!
「お空の ずっと上には 天空のお城があって 竜の神さまが 住んでるんだって。竜の神さまは とても強くて おおむかし 地獄の帝王を 闇に 封じこめたくらいなんだ。天空のお城のことは 北の海の スタンシアラの人々が くわしいと思うよ。」
これはかなり重要なメッセージですね。サントハイムでの一件が解決したら、次に向かうのはスタンシアラということになりそうですね。
サントハイム城へ入る前に、一度立ち寄っておきたい場所があるので先にそちらへ向かうことにします。船でお城からやや南西方向にあるちょっと大きめの島へ行くと、そこに村があるのを見つけます。
次の目的地はこの島にある村となりますが、今回はここまで!
次回はこの村で昼夜別にアイテムを回収していきたいと思います。この先の展開もどうぞお楽しみに~☆
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