「ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ」に収録されているゲームを、プレイ動画付きで紹介していくプレイ日記の第6弾♪
今回は任天堂の名作アクションゲーム「アイスクライマー」をプレイしてみたいと思います。さっそくダイジェストからいってみましょう!
2人同時プレイもできる山登りアクション
ファミコン初期の名作ゲームの1つ、アイスクライマー。子供の頃は全然先へ進めなくて悔しい思いをしていたことを思い出します😅
2人同時プレイもできて、協力しながら頂上を目指すこともできます。でもマリオブラザーズと同じで、妨害プレイをする方が面白かったりします♪
1面はシンプルにひたすら床を壊しながら上へ行くだけですが、先へ進んでいくと登ること自体が難しいステージがたくさん登場します。
ルートを考えながら進む必要も出てきたりするので、ちょっとしたパズル要素もあるんですよね。
先のステージほど敵キャラも利用する必要が出てきます。アザラシのトッピーは床の穴を修復しにくるので、うまく使えば危ない穴を塞いでもらうことができます♪
地味に難しいボーナスステージ
8階層目まで登るとその先はボーナスステージ!ここでミスってもステージはクリアになりますが、できるだけ頂上まで登ってボーナス得点をゲットしたいものです。
タイムが無くなる前に頂上まで登り、上空を飛んでいるコンドルの足にうまくつかまることができればクリア!ウィナーボーナスが入ります☆
ステージが進む毎にボーナスは大きくなっていくので、確実にコンドルにつかまる所まで行きたいですね。先のステージほど登頂は難しいですが。
敵の動きも仕掛けもどんどん難しく!
今回ゲームオーバーになったステージ9まで進むと、敵の動きも早くなり、さらには動く床代わりの雲もスピードが異常に速かったりします。
ROMカセット版アイスクライマーで、ステージ9までいけたのは今回が初めて!以前ディスク版で遊んでいた経験がそのまま生かせたのかもしれませんね。
ディスクシステム版アイスクライマーのプレイ動画記事はこちらです!
今回の最終結果はこちら。ステージ9、92610点で終了でした。あとちょっとで10万点超えだっただけに、ちょっとだけ悔しいですねぇ。
それでは実際のプレイ動画をどうぞ!
お待たせしました!アイスクライマーのプレイ動画をご覧下さい。約16分の動画ですので、お時間のあるときにゆっくり楽しんでくださいね♪
次回は「ギャラガ」を遊んでみた動画を紹介します。どうぞお楽しみに♪
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