古き良き電子ゲームを掘り起こすミニプレイ動画記事。今回は 2009年度クラブ.ニンテンドーのプラチナ会員特典として復刻された、ゲーム&ウオッチの「ボール」をプレイしてみました。
超シンプルなお手玉ゲームなのですが、遊んでみるとこれがなかなか難しくて面白いんですよね~😄 それではまずパッケージ紹介から!
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新品同様の状態で保管していました
外箱はこんな感じ。キズなど全く無いきれいな状態で保管してありました。
リアルに販売されていた1980年頃は、おもちゃ屋さんのショーケース内に普通に並んでいたんですよね。他の電子ゲームと一緒に♪
うっすらとした記憶ですが、当時買ってもらった「ライオン」のパッケージを含め、ゲーム&ウオッチがズラッと並んでいたのを覚えています。
今見てもこのパッケージ、シンプルでカッコイイですよね!😆
中身はこの4点。ゲーム本体、取扱説明書、テスト用ボタン電池CR2032(絶縁シート込みでセット済み)、そして専用スタンドとなっています。
どうせなら他のゲーム&ウオッチシリーズも復刻してもらえないかなぁ~なんて思ってしまいました。遊んでみたいゲームは山ほどあるので😁
今ファミコン・スーファミ・プレステなどのレトロゲーム復刻ブームなので、ぜひそれ以前の時代に出たヒット作「ゲーム&ウオッチ」にも光を当ててほしいな~! 任天堂さん、ぜひお願いします🙏
絶縁シートを取って起動!
本体も見事なくらい新品同様の状態です。セットされている絶縁シートを取ると、最初の全パターン表示画面が現れます。
たったこれだけのパターンで作られたゲームということがわかりますね。ここからは動画からくり抜いた写真でご紹介!
操作ボタンは左右のみ!
本体を見れば分かるとおり、ゲームに使うボタンは左と右の2つだけ!何も悩むことがない、めっちゃシンプルな構成ですね。
両手の位置を左右のボタンで調整して、ひたすらボールを受け取ればOKという単純明快な誰でも遊べるゲームです。まさにお手玉⚾
ゲームAはボールが2個、ゲームBはボールが3個となっていて、もちろんBの方が難しいです。動画ではゲームBの方で挑戦しています。
あとちょっとで1000点!というところで操作ミス!落としてしまってゲームオーバーとなりました。ワンミスで終了なので結構神経使います😅
それでは実際のプレイ動画をどうぞ!
というわけで、実際にボールを遊んでいるところをご覧下さい。
約3分半の短い動画なので隙間時間にでもぜひどうぞ😃
次回は再び昔のゲームを引っ張り出してきて紹介したいと思います。
どうぞお楽しみに~♪
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