ファイナルファンタジー3を最強装備のたまねぎ剣士で進めていくプレイ日記です。
まずは前回の続き、サロニア城に残っている宝箱を全て回収するところから。
最後にノーチラス号をゲットし、これに乗らなければ行くことができない場所へ!
それでは早速始めていきましょう!
地下室の隠し部屋にある宝箱をゲット!
前回まではサロニア城の中央にある塔の中が舞台でしたが、今回はそこを出て東西にある部屋を見ていきます。
まずは西側にあるこちらの部屋からお邪魔しま~す😄
部屋の中には2人の魔導師。ノアは死ぬときにダルグ大陸の3人の魔導師、ザンデ・ドーガ・ウネに力を分け与えたという情報を聞くことができます。
ダルグ大陸へ入るには普通の飛空艇では無理。でもノーチラスのエンジンパワーならば吹き出す風に逆らって一気に中へ入ることができるみたいですね。
隠し部屋で宝箱を手に入れておこう
右側の魔導師奥にある壁を調べると、画面が揺れて隠し通路がオープンします。これは目印が無いので見落としやすい場所ですねぇ。
城内でこの場所の情報を聞くことはできるので、しっかりと話を聞いて回っていた人なら、ちゃんとこのスイッチにたどり着けているはず😅
開いた場所から真っ直ぐ進めば下り階段があるので地下へ。
壁に囲まれた階段があるフロアに到着。隠し通路で隣の下り階段に繋がっているので、矢印のように壁の外側を抜けていきましょう。
通路の奥は行き止まりですが宝箱が2つ。中身は両方とも「フェニックスのお」です。
兵士に話を聞くと、昔は地下道で先へ進めたみたいです。壁の向こうには何者かの姿が見えますねぇ。階段が見えるけどどうやって行くのかな~?
ノーチラス号を手に入れて高速な空の旅
さて、次は東側の部屋に入ってみるとしますかね。お邪魔しま~す!
そこはサロニアのエンジニアさんが集まっていました。
古代遺跡で発見された空飛ぶ船ノーチラスを外に運び出してくれます♪
ダルグ大陸の風にだって負けないというそのパワー。早速体感してみましょうか!
外へ出てノーチラス号に乗り込む!
エンタープライズは破壊されてしまったので、今後の空の旅はノーチラス号で♪
乗り込んで少し移動するとわかりますが、スピードがハンパなく速いです😲
録画してあった動画も多少乱れてしまったほど💦世界の端から端まであっという間に着いてしまいますよ~♪
それでは目的地のダルグ大陸へと向かってみましょうか。一番簡単な行き方は、サロニアの東側街区の上空から真っ直ぐ北上!入口となる岬の近くに到着します。
この岬から谷へと侵入していくと、普通の飛空艇であれば風で押し返されてしまうのですが、ノーチラスはエンジンパワーがあるので中へ入れます。
そのまま道なりに北へと向かって飛んで行きましょう!
上空にはモンスターが出るので油断しないで!
ダルグ大陸の谷を飛んでいると、モンスターが頻繁に出現します。
最強たまねぎ剣士にとっては特に怖い敵はいませんが、1人だけまともにダメージを喰らう白魔導師がいるので、一応注意しながら先へ進みます。
ドーガの館でいきなりモーグリに囲まれる!
山道を奥まで進むと大きな館が見えてきます。ここが次の目的地・ドーガの館。
ノーチラスを着陸させて念のためにセーブしたら館の中へ!
中へ入るなり「ここを魔導師ドーガの館と知ってのことか!ものども!かかれ!!」と声が聞こえ、周りからモーグリが登場!
しかし現れたドーガはすぐに光の4戦士だとわかり、誤解が解けます。
魔導師ドーガと共に魔法陣の洞窟へ!
この世に暗闇をもたらそうとしているのはザンデ。古代の民が作り出した装置と土のクリスタルの力を利用して大地震を起こしたみたいです。
土のクリスタルだと思っていたゴールドルのクリスタルは、金を生み出すクリスタルなので関係なし。本物の土のクリスタルはまだどこかに眠っているとのこと。
ザンデを止めるため、ドーガも力を貸してくれることになりました。
こちらが魔導師ドーガのお姿。すぐに仲間から外れてしまうので、忘れないうちに撮影しておきました😅
次回はドーガと共に館の奥から魔法陣の洞窟へと進んでいきます。
FF3のストーリーも後半戦に突入しました。最強たまねぎ剣士たちはどこまでこのペースで進むことができるのか!?
今後の展開もどうぞお楽しみに☆

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