「ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ」に収録されているゲームを、プレイ動画付きで紹介していくプレイ日記の第17弾♪
今回はパズルアクションゲーム「ソロモンの鍵」をプレイします。隠しアイテムがたくさんあるので、それを見つけていく楽しみもありますね😊
まずは動画のダイジェストで簡単に説明していきますよ～！
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ミニファミコンで初プレイのゲーム
今回挑戦するソロモンの鍵。子供の頃は友達にも持っている人がいなかったため、遊ぶ機会が全くありませんでした。
「ファミリーコンピュータマガジン」などのファミコン雑誌を読んでいたので、ゲームのタイトル自体は知っていましたけどね。
こうしてミニファミコンで遊ぶことができるようになったので、初めてプレイする自分としてはとても嬉しいです😆
隠しアイテムが当たり前のようにたくさん！
主人公の魔法使いダーナを操作して各部屋にある鍵を取り、出口へと向かいます。でも当然ですがそう簡単には取らせてくれません。
ダーナの換石の術を利用し、ブロックを消したり作り出したりして足場を作りながら移動します。
一見何も無い場所でも、ブロックを作って消すと隠しアイテムが登場する場所が何ヶ所もありますよ。全てではありませんが動画でも確認できます。
上の写真は、1面の何も無い場所で換石の術を使ったらベル🔔が登場した瞬間です。昔のゲームってこういった隠しアイテムが多かったですよね～♪
こちらは3面。わざわざブロックを作って右上の隅まで移動し、何も無い場所で換石の術！すると1UPアイテムが出現しました😄
ここ、気を付けないとスパークボールにやられるので注意です！
星座マークを手に入れてHIDDENへ！
4面ごとに登場する星座パネル。これを取ると、その部屋をクリア後にボーナスステージの「HIDDEN」が始まります。
大体が取りにくい位置にあるのですが、頑張ってゲットしてHIDDENでアイテムとスコアを稼ぐのがベストですよ☆
HIDDENはブロックを消しまくれ！
これがHIDDENステージ。全て壊せるブロックですね。この中の何ヶ所かに様々なアイテムが眠っています。制限時間内にたくさん見つけましょう！
妖精もたくさんいるので1UPチャンスですね♪中央にいるドラゴンと上にいるゴブリンを倒してしまえば敵はいなくなります。
エドレムの薬を手に入れることができると、ライフが一気に増えてゆっくり探せるようになるので、ぜひ見つけておきたいですね～😀
難解なパズル部屋が続く
スパークボールだらけの7面
先へ進むとパズルに加えてアクション要素もアップ！のんびり構えていると時間切れになってしまうような部屋もあります。
最初に苦戦したのは7面。スパークボールがウジャウジャ😅
うまく閉じ込めたりすることができないととにかく苦労します💦
10面は素早くブロックを作って避難！
次は10面。スタート直後にすぐブロックを作って飛び乗り、さらにもう1回ブロックを作って飛び移ります。
素早くやらないとゴブリンが猛スピードで突進してくるので、あっという間にやられてしまいますよ～😭
11面もスピード勝負！とにかくテンポ良く
11面も苦戦した部屋の1つ。チョロチョロ動き回っているスパークボールは最初に閉じ込めてしまわないと邪魔です。
中央の細い空間にもスパークボールが閉じ込められていて、ここを何とかしなければクリアすることはできませんよ～😓
ゲーム偏差値システム！
このゲームには「ゲーム偏差値（Game Deviation Value）」というものがあり、ゲームオーバーまでのプレイ内容を評価して数値として表示されます。
今回の動画で出た GDV は55。最高がどのくらいなのか知りませんが、ステージの総数から考えたらめちゃめちゃ低いですね。
ミニファミコンのセーブ機能を使って、何とか好条件のままでラストまで挑戦し、真のエンディングを見てみたいものです😃
それでは実際のプレイ動画をどうぞ！
お待たせしました！ソロモンの鍵のプレイ動画をご覧下さい。約28分の長い動画ですので、たっぷりお時間のあるときに楽しんでくださいね♪
次回はまだどのゲームにするか決めていませんが、楽しみにしていてもらえればと思います😉
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