先日手に入れた懐かしのソフト「PC-9801版RPGツクール Dante98」を使い、久しぶりにRPGを作ってみたいなぁ~!という思いつきで始めた新企画☆
とはいえなかなか集中して作業する時間は取れないため、のんびり気長にコツコツと進めるスタイルになります。
完成するまで間、不定期更新記事として連載していきますので、忘れた頃に次の記事!といった感じになると思います~😅
HDDにインストールしてエディタ起動!
先日手に入れた Dante98の 3.5インチフロッピーをイメージ化し、98エミュレータで読み込ませることに成功♪
RPGツクールDante98
— ゴルディクス(tsapps)@DQX (@tsapps_goldics) April 13, 2020
昔持っていたこのソフトをついにゲット!
98エミュレータでの動作も問題なし♪
当時はこのソフトで色々作ったなぁ。
時間に余裕が出てきたら
数十年ぶりに98でゲーム作りだぁ~😆
久々に見た5インチFDが懐かしすぎる💕#レトロ #PC9801 #PC9821 #PC98愛好会 pic.twitter.com/xMFUvXfbdK
早速 98エミュレータ「T98-Next」の MS-DOS 5.0A-H を起動させ、作成したFDイメージをセット!インストーラを使って HDDにインストールしました。
MS-DOSでバッチファイル起動
RPGCONST というディレクトリにインストールされるので、そこへ移動してバッチファイル「AUTOEXEC.BAT」を起動させます。
懐かしい起動画面ですなぁ😄 数秒間の読み込み処理が終わると…
メインメニューが表示されました。ここから各項目の設定やマップ作成、テストプレイができます。完成したゲームはゲームディスク作成で配布することも可能♪
ここからまずは初期設定エディタを起動させてみます。
とりあえず適当に初期設定してみる
メニューで「主人公キャラの初期設定」を選択すると、上のような画面に変わります。ここではスタート直後のキャラクター初期ステータスを決めたり、各キャラの見た目も設定可能。
[F3]キーを押すとマップのどこからゲームが始まるのかを決めることができます。
[F4]キーはパーティー編成。デフォルトは4人になっていますが、1人旅で始めたい場合はここで編集します。
[F5]キーは所持金設定。0~9999までの間でセットすることができますよ。
[F6]キーはBGM設定。通常・戦闘・船・空のBGMをそれぞれセット可能!
他、マップ境界線の変更やレベルアップパラメータを簡単に決められる機能などもあるので、さほど悩むことなくセッティングできます。
RPGといえばマップ!広大な世界を作れます
初期状態のマップは当然ですが何もありません。ただ大海原が広がるだけの世界。ここに自分だけの世界を構築していくことになります。
この作業が一番楽しいかもしれませんね。思い通りのマップを自由に作ることができるので。
マップパーツも最初から用意されているので、自分で新たに描く必要はありません。見た目にこだわりたい方はオリジナルパーツも読み込めますよ♪
で、適当にパーツをセットして1画面分の島を作ってみました。
こういった作業を自作で全て行う場合はなかなか大変なのですが、マウスでポチポチ置いていくだけで簡単に作れちゃうのは本当に便利♪
マップにイベントを配置する
マップを作るだけではゲームになりませんよね。てことで次はイベント作成!
○○がこうなったら○○をして!的な流れで処理を作っていきます。
上の場合、足音の効果音を鳴らして主人公の向きを上に変更、さらにマップを家の中へ移動させてBGMを変更する、といった処理をやらせています。
セット可能なイベントはこのようにたくさんあります。RPGで必要になるような動作は一通り揃っていますね。
作成可能なマップの全体図はこちら。かなりの画面数を作ることができますね。アイデアと根気強ささえあれば、これがビッシリ埋まるくらいの大作も作れますな♪
モンスターのデータも設定しよう
RPGに欠かせないモンスター。Dante98では敵パーティーとして最大5種類まで同時に出現させることができます。
セットしてあっても全て出るかどうかはランダム。1匹だけの時もあれば全て出てくる場合もあります。
この画面で戦闘テストを行うこともできるのはちょっと便利ですよね。
家への出入りテストをしてみよう♪
先ほどの1画面マップに加え、その島にある家のマップも用意したので、そこへの出入りイベントもセット。マップ移動ができるようになりました。
ここで一度テストプレイしてみよう!ってなわけで、メインメニュー画面からテストプレイモードを起動させてみました。
初期設定画面でセットしたスタート地点、ベッドの間からゲームはスタート♪他の場所にはまだ何もイベントを用意していないので、出口にあたる場所まで移動。
足音が再生された後、フェードアウトしてフィールドマップへ移動しました。
自分で作ったマップの上を歩くことができるだけでも感動ですよね😄
先ほどセットした2匹のモンスターが出現するように設定したので、適当にうろうろしていると戦闘シーンに突入!
今回はスライムだけが1匹で登場しました。モンスターもサンプルグラフィックがたくさん用意されているので、すぐにテストできるのがいいですね☆
とまあこんな感じで最初のテストメイキングは終了。使い方を思い出しながらちょこちょこっと触ってみたというところです。
書籍もあるのでしっかりと説明を読みながら進めて行けば、さらに当時のことを色々と思い出せると思います。
完成はいつになることやらですが、出来上がったらゲームディスク作成で配布することも考えていますのでどうぞお楽しみに。…PC-98専用ですけどね😅


















コメント