今回は単発ゲーム動画シリーズをお届け!
個人的に大好きな悪魔城ドラキュラシリーズの第3弾「悪魔城伝説」をプレイします。
このゲームのラスボス、ドラキュラとの対決~エンディングまでを動画にしました。
昔はノーダメージなんて絶対に無理でしたが、コツさえ掴めれば意外と簡単でした♪
それでは、どんなゲームなのかを動画のプレビュー画像を使って紹介しましょう!
グラフィックと音楽の良さに鳥肌が立ったゲーム
ファミコンの悪魔城ドラキュラシリーズは、1~3どれも一番に音楽がお気に入り♪
昔買ったサントラCDを今でも時々聴くくらい、とにかく好きな曲がたくさん😄
特殊な音源チップを積んでいるので、とても厚みのあるファミコンとは思えない音楽!
さらにグラフィックのかっこよさ!ドラキュラシリーズはこの2つが素晴らしいです☆
そんなドラキュラシリーズの第3弾「悪魔城伝説」のラストシーン動画です。
ノーダメージで倒す必殺の武器は「クロス」!あとは倒し方のコツさえわかってしまえば、他のボスよりも弱いと思います😅
ということでラストステージを行ったり来たりしながら、クロスの3連射までをゲットして装備を完璧にしてからドラキュラの部屋へ!
ドラキュラとの対決・第1段階
最初はまさにドラキュラ!という姿での対決となります。この部屋までのマップは第1作目の悪魔城ドラキュラとほぼ同じなので、初めて見た時は懐かしく感じたものです。
そんなドラキュラさんの第1段階は、豪快な火柱での攻撃🔥
最初に2本噴き出してきて、時間差でもう1本出てくるという攻撃パターン。
その2本目の火柱は、プレイヤーが立っている場所を狙って噴き出すので、あらかじめ噴き出させたい場所へ移動しておいて、タイミング良く避けるというやり方で大丈夫。
あとはドラキュラの頭を狙ってひたすらクロスを連射!簡単に倒せます♪
第2段階は気持ち悪い固まりに!
第1段階のドラキュラを倒せたら、お決まりの変身が始まって気持ち悪い姿に😱
しかしこの形態が一番弱いかも。動き出す前に画面右端へ急いで移動!
そこから横へ動くことなくひたすらクロスを投げるだけで勝てます。
最終段階では動く床に飛び乗って攻撃!
最後は中央から移動することがないので、タイミングだけ勝負!
床の石が2か所剥がれて飛び回るので、その石に飛び乗って顔めがけてクロスを連射!
時々放ってくるビームは必ずジャンプで避けます。焦ること無いので、いいタイミングで動き出したブロックに乗り、クロス連射で楽勝ですよ♪
エンディングは仲間によって変化する
エンディングでは毎度おなじみの城が崩れていくシーンとエピローグ。
一緒に戦ってきた仲間によって、エピローグのテキストやアニメーションが少し違います。
今回の動画は、ステージ2の時計塔で仲間にしたグラントと迎えたエンディングです。
ドラキュラシリーズ、本当に名曲揃いだなぁ~😆
それでは実際のプレイ動画をどうぞ!
お待たせしました!悪魔城伝説のプレイ動画をご覧下さい。約5分の動画ですので、ちょっとした空き時間にでもぜひどうぞ♪
また何か懐かしいゲームを遊んで動画にしますので、どうぞお楽しみに~♪
この記事でちょうど900記事達成となりました!
最後に余談ではありますが…
記事タイトルにも書いた通り、この記事でちょうどトータル記事数が900となりました。自分でもよくここまで続けられたものだなぁ~と驚いております😅

いつも見てくれている皆さんの応援があったから
ここまで続けられました。ありがとうございます♪
次は 1,000記事を目指して突き進みますので
これからも変わらぬお付き合いよろしくです!
ポチッと応援してもらえたら嬉しいな♪
コメント
900記事おめでとうございます!
900記事すごいですねぇ!
1000 2000と頑張ってくださいね。
応援してます!
コメントありがとうございます!
何とかかんとか900記事達成できてホッとしてます~
1000記事達成させるために、今後掲載するゲームを決めなければっ!
こちらにも失礼します。
初代に比べて幾分難易度が抑えられているものの
ノーダメージと言うのは難しいです。
水道橋、ドラキュラ城大広間の死神、その次の城内塔、
これらはダメージを受けないで進める方が特別と言えます。
特に死神の第一形態はサブウエポンを使ったとしても1、2回は攻撃を受けてしまいます。
城内塔の縦スクロールの骨柱地帯、ドッペルゲンガー戦は攻撃を受けずに
進める事自体が素人のプレイではない、と言えます。
(X68K版のドッペルゲンガーより強いと思ってます)
御存じの通りドラキュラ第一形態は
下から噴き出す炎の間隔とドラキュラ自身のワープ位置で
ダメージを全く受けずに倒せるかアドリブと反射神経がポイントだと思ってます。
全くミスをしないでクリアすること自体は難しくないものの
ダメージを受けずに、と言うのはトリッキーな敵が多いため難しいと思います。
(通しプレイでは、たまにしか成功した試しがありません)
今回の動画を拝見したところ、避け方、攻撃の仕方が
ツボが分かってるプレイと思いました。
こういう骨のある企画は好きです。
過去記事でしたが、本当にお疲れ様でした。