今回は懐かしいファミコンゲームをただただ普通に遊んでみた動画をお届け!
任天堂から1984年に発売された名作「デビルワールド」をプレイします♪
見た目はパックマンのようなドットを消していくゲームに見えますが、それとは違う独特なシステムのゲームなのであります。
自分自身も数十年ぶりに遊んだ名作!やはり面白いものは面白い☆
それでは動画から抜き出した画像で簡単に紹介していきますよ~♪
ドットイート型アクションゲームの名作
ファミコン初期といえばやはりこの黒バックタイトル画面。シンプルですねぇ😄
2人同時プレイも楽しめるので、よく友達と協力プレイや逆にバトル的な遊び方をしていたものです。
ルールも操作もシンプルで誰でもすぐに遊べるのがいいですよね☆
シーン1はドット=ボワボワを全て消せばクリア
このゲームは1ラウンド3つのシーンから構成されていて、ラウンド毎に迷路の形は3パターンあります。
まずはシーン1。ここではボワボワという名前のドットを全て消すのが目的。
しかしただ通過するだけでは消すことができません。
通路に落ちている十字架を拾い、持っている間だけ消すことができますよ😉
さらにその間は炎を吐いて攻撃することもできるのでうまく活用するべし!
時々現れるソフトクリームを取ればボーナス得点!
デビルワールドの特徴の1つが迷路のスクロール。
画面上部にいるデビルから画面下にいるメダマンにスクロール方向を指示!
デビルが指さした方向へローラーを操作したりして、主人公のタマゴンを壁に挟み込もうと邪魔をしてきます。
そんな妨害に耐えながらボワボワを消していると、時々ソフトクリームがグルグル回ることがあります。
これを取ることができればボーナスポイント加算♪余裕があればゲットだ!
シーン2ではバイブル4冊をデビルホールへセット!
全てのボワボワを消すことができたら次のシーンへ進みます。
今度は画面四隅で動いているバイブルを持ち、中央のデビルホールという穴が開いたガイコツのブロックへと持っていきます。
4つのバイブル全てをデビルホールへ入れたらクリア!
バイブルを持っている時も炎を吐けるので、メダマンに追いつかれそうになった時は攻撃して目玉焼きにしてしまいましょう🍳
シーン3はボーナスステージ!1UPを探せ♪
最後のシーンは30秒間のボーナスステージ★
6個の?ボックスが浮いていて、時間内に取れるだけ取るのが目的。
このうち4隅のどれかに1UP卵が入っているボックスがあります!
より先のラウンドへと進むため、確実にゲットしておきたいですね♪
ラウンド2とラウンド3の迷路
ボーナスステージが終わると次のラウンドへと進みます。
2パターン目の迷路はこんな感じ。ラウンド1の時よりも若干取りにくくなっているボワボワがありますが、まだそれほど難しくはないかも。
ラウンド3の迷路画面はこちら。中央上部の壁が横に長くなって上へ抜けられないため、逃げ遅れて挟まれるパターンも!
動画でもラウンド3まででゲームオーバーとなってしまいました。
…ううぅ~下手になったなぁ😅
それでは実際のプレイ動画をどうぞ!
お待たせしました!デビルワールドのプレイ動画をご覧下さい。
特別凄いプレイではないことをあらかじめお伝えしておきま~す😅
約10分の動画ですので、ちょっとした空き時間にでもどうぞ♪
また何か懐かしいゲームを遊んで動画にしますので、どうぞお楽しみに~♪
懐かしいゲームの復刻版が流行ってますよね~♪
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