今回は先日のミニ投稿でも書いた
Windows版シティコネクションのプレイ動画!
2003年に発売されたパッケージを
新品未開封という最高の状態で
手に入れることができました😆
しかも格安で♪
ファミコン版とはちょっと操作感覚が違って
シティコネクションを遊び込んでいて
慣れている自分でもかなり難しかったです。
それでは動画のプレビュー画像を使って
簡単に紹介していきましょう。
貴重な新品未開封パッケージ
まずはミニ投稿の方でもアップした画像から。
こちらが新品未開封だったパッケージです。
ガラケー時代ということもあって
ケータイ版ゲームアプリなどをプレゼント!
という企画もされていたみたいですね。
パッケージに記載の対応機種は
Windows 98/98SE/Me/2000/XP。
Pentium III 600MHz 以上のCPUで
メモリ 128MB 推奨。
ハードディスクは 50MB 以上
CD-ROMドライブは 4倍速以上
解像度は 1024×768 推奨のようです♪
何とも懐かしいスペック表記ですね😅
昔使っていたな~ Pentium III!
この CD-ROM を Windows 10 の環境で
イメージ化して原本は大切に保管!
インストールは問題なく終わったので
OBS Studio を起動させて収録開始♪
アーケード完全移植版!
開いたウィンドウは時代を感じる小ささ😅
482×495 というサイズでした。
しかもこれで 2倍表示。
当時の CPU やグラボの性能、解像度だと
まあこんな感じかな~ってところですね。
1024×768 くらいが標準の時代なので。
操作設定の画面で USBコントローラの
ボタンにそれぞれ割り当ててスタート!
アーケード版なのでコインボタンで
コインを1枚入れてから
1人用モードでプレイ開始で~す♪
グラフィックはキレイですね~☆
最初のステージはファミコン版と同じで
自由の女神像が見えるニューヨークから。
基本的な遊び方は同じなので
特に悩むことなく遊べたのですが
大きな違いとして気付いたのがジャンプ!
ファミコンではひねりジャンプできますが
アーケード版ではそれができません💦
なので真上の段に上る時がちょっと面倒。
一度隣の道路へハイジャンプで上がってから
Uターンして戻るという感じの動きに。
時々風船が飛んでくるのは同じですね。
3つ集めると数ステージ先へワープします🎈
方向転換する時にはちょっと注意が必要!
近くにパトカーがいる時に方向転換すると
例えば右へ進んでいたパトカーが
それ以上右へ進まず真下へ落下し始めます。
ファミコンでは普通に右へ消えていきますが
アーケード版では自分の上へ落ちてきて
クラッシュ!ってことが何度もありました😅
全ての道路を塗りつぶせばステージクリア。
ファミコン版でもおなじみのクラリスが
ピースをしている画面に切り替わり
持っているオイル缶×100点が加算されます。
手に入れた風船の数も表示されていますね。
全部で12ステージあります
ファミコン版は全6面を繰り返しますが
アーケード版は2倍の12面ループ!
アーケード版にしかない国が登場するので
かなり新鮮な気持ちで楽しめました♪
全体的にファミコンよりも難易度高めなので
まだ全然先に進むことができていませんが💦
風船を3個集めてワープすることで
ボーナス点もゲットできます。
これを利用していくつか先の面まで
一気に進んで遊ぶことができました。
暴走パトカーの数が増えてくるので
進めば進む程難しいですけどね😅
少しずつ慣れてきました
ファミコン版との違いがわかってきたので
何度か遊んでいるうちに頭の中の攻略法を
アーケード用に切り替えて遊べるように♪
そのおかげで動画収録時の段階での
自己最高記録を出すことができました。
まだまだショボイ記録ではありますが💦
これはもう少し時間を掛けて練習しないと
ワープ無しでの全面クリアは難しいかも。
ゲームオーバー時にハイスコア達成なら
ランキングへの名前エントリー画面に。
これはいつか1位になりたいなぁ~♪
また時間が空いた時に遊んでみよ~っと。
それでは実際のプレイ動画をどうぞ!
お待たせしました!
Windows版シティコネクションを
プレイした動画をご覧下さい。
約14分の動画ですので
お時間のある時にお楽しみください。
といったところで今回の記事はおしまい!
また何か珍しいゲームなどを手に入れたら
プレイ日記や動画記事にしていきます。
楽しみにしていてくださいね♪
それではまた明日、新記事がアップされる
18時にお会いしましょう!
ポチッと応援してもらえたら嬉しいな♪
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