ドラクエ3の変則プレイ日記!城塞都市メルキドに到着した勇者ゴル。アレフガルドの中では広めの町になりますが、ちょっと様子が!?早速調べてみることにしましょう♪
ドラクエ3の攻略というほどではないですが一応流れで書いているので、まだ1回もドラクエ3を遊んだことの無い方は、後で見ることをオススメします。過去作で一度でも遊んでいる方は、このままご覧下さいね♪
働かなくなった町の人たち
町にはいくつかお店があるのですが、カウンターには誰も立っていません。兵士に話を聞いてみると、町の人々は魔王をおそれ、絶望のあまり働かなくなったとのこと。
ということで、ドラクエ3のメルキドでは買い物をできる場所がありません。まあ、お店に立ち寄る用事もないのでいいですけどね♪
では、いつも通りにお宝回収と情報収集を始めましょうか!
町の北西部にある小さな小屋。角の床には「ちいさなメダル」が落ちています。忘れずにゲットしておきましょう♪
宿屋は通常営業しています。部屋にはお客さんが1人います。そのお客さんが吟遊詩人ガライでした!竪琴は家に置いてきちゃったという情報はここで手に入るのですが、既に見つけて持ってきているので問題ナシ☆
なお、ここのタンスには「ヘビメタリング」も入っています。
町の西側にある民家の2階へ。タンスの中には「パーティードレス」がありますよ。
隣の部屋にいる人は、後にゴーレムを作り出した人でした。ドラクエ1のゴーレム、勇者にまで襲いかかってきますけどね♪
この部屋の5つの本棚、全てでアイテムが手に入ります。左から順に、やさしくなれるほん・しゅくじょへのみち・あたまがさえるほん・ごうけつのひみつ・まけたらあかん、となっています。
中央にある神殿で重要情報ゲット!
南東にある空き部屋、中央あたりの床には「いのりのゆびわ」が落ちています。もらっておかなきゃですね!
南にあるバリア床の神殿には1人の神官がいます。話しかけると、魔王の島に渡るには、たいようのいし・あまぐものつえ・せいなるまもりの3つが必要になるとのこと。
この3つを手に入れて聖なるほこらへ行けばいいみたいですね。
神殿の東にある誰もいないお店。その中の1つ、カウンター前を調べると「ちいさなメダル」が落ちています。
久々に見るモンスター格闘場もあります。お遊びで挑戦してみるのもいいですね。ちなみにこの回はマミーを買ってみましたが、残念ながらハズレてしまいました☆
精霊のほこらで「あまぐものつえ」ゲット
メルキドの町を出たら、1つ手前にあった橋を渡って町の南側へと進みます。一本道なので真っ直ぐ歩いていくと
毒沼に囲まれたほこらが見つかりました。この場所、ドラクエ1では広い毒沼でしたよね。ロトのしるしが落ちていた場所は、ほこらのあるこのあたりの場所。色々と繋がっていますよね~♪
ほこらの中には妖精がいます。「人間はきらいだけどオルテガはすき」というだけあって、オルテガも訪れているみたいですね。
次は2階へ。妖精の手前にある十字の模様が描かれた床を調べると「ちいさなメダル」が落ちています。手に入れたら妖精に話しかけましょう☆
この妖精、実はオープニングの性格診断の時に語りかけてきた妖精でした。重要アイテム「あまぐものつえ」を授けてくれます。これで2つ揃いましたね!残るは「せいなるまもり」のみ♪
ほこらを出る前に妖精の北東あたりの花畑を調べて「ぎんのロザリオ」も手に入れておきましょう。これで目的は達成!次はちょっぴり長めの移動が待っています。
陸路コースでリムルダールの町へ!
一度ルーラでドムドーラまで戻り、今度は最初に渡った橋の北側にある橋を渡ります。ここから東へ向かってひたすら歩くことになります。
途中から細い山道を歩くことになりますが、迷うような道ではないのでご安心を。ひたすら東へ向かって進むことになります。しばらく進むとアレフガルドの東側にある大陸に到着しますよ。
北へと歩いていくと、湖に囲まれた町が見えてきます。ドラクエ1ではマイラの村から南下して向かっていた、リムルダールの町です。魔王の島に一番近い町ですね。
早速中を覗いてみたいところですが、今回はここまで!
次回はリムルダールの町を探索し、さらには船でマイラの村へと向かいます。アレフガルドの冒険はまだまだ続きますよ!今後の展開もどうぞお楽しみに!!
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