「ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ」に収録されているゲームを、プレイ動画付きで紹介していくプレイ日記の第4弾♪
今回は任天堂の名作・エキサイトバイクをプレイします。さっそくダイジェストからいってみましょう!
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元祖エキサイトバイクをプレイ!
以前、ディスクシステム版「VSエキサイトバイク」を動画付きで紹介する記事を書きましたが、今回はROMカセットで1984年に登場した、元祖エキサイトバイクの方です。
[wp-svg-icons icon=”info-2″ wrap=”i”] VSエキサイトバイクの記事はこちら!比較してみてくださいね♪

ゲームは1人プレイ専用で、タイトル画面の「SELECTION A」はライバルたちが登場しないソロプレイモード、「SELECTION B」は自分以外のライバル車が登場するモードです。
3つ目の「DESIGN」は、自分で好きなコースをデザインすることができるモードです。子供の頃、とんでもなく難しいコースを作って友達に遊ばせたりしていたなぁ~なんてことを思い出します [wp-svg-icons icon=”evil” wrap=”i”]
障害の配置されたコースを2周すればクリア!
今回遊んだのは「SELECTION A」なので単独走行モード。敵車は登場しません。そちらはVSエキサイトバイクの方で十分に紹介しているので、あえてこちらにしてみました。
コース上には様々な形の障害物が配置されているので、バイクをうまくコントロールして乗り越えていきます。
Bボタンを押している間はターボが作動してスピードがアップしますが、オーバーヒートしやすくなるので注意が必要です。
コースの数ヶ所に配置されている、こちらの「クールゾーン」を通過することができれば、エンジンを一気に冷ますことができるので、オーバーヒートを防ぐことができますよ。
各コースをゴールした時点で3位以内に入ることができれば、そのコースはクリアとなり、次へ進むことができます。今回はどこまでいけたのか?
先へ進むと走りにくい障害が次々登場!
こちらはトラック3。ターボボタンを離すタイミングが失敗し、オーバーヒートしてしまった瞬間です。5秒くらい全く動くことができなくなるので、大きなタイムロスになってしまいます。
トラック4!ぬかるみと小さな障害物が交互に配置された、素早い操作の必要なエリア。単独走行なのでそれほど難しくないですが、敵車が登場するモードのときはうまく避けるのが難しくなります。
巨大なぬかるみ&巨大な障害物。上から行くか下から行くか、迷ってしまいますねぇ。ここの場合は下から進むコースの方が走りやすかったです。
コントロールに失敗するとバイクは転倒!遠くまで飛ばされてしまうので、ボタンを連打して素早くバイクの所まで戻ります。オーバーヒートと同じで大きなタイムロスですね。
7面で5位になってしまい、ゲームオーバーとなりました。敵車がいたらここまで来られなかっただろうなぁ。下手ですみません [wp-svg-icons icon=”confused” wrap=”i”]
VSエキサイトバイクの方が記録としては良かったので、そちらの方が見応えあるかもしれません♪
それでは実際のプレイ動画をどうぞ!
お待たせしました!エキサイトバイクのプレイ動画をご覧下さい。約11分の動画ですので、お時間のあるときにゆっくり楽しんでくださいね♪
次回は僕の大好きなゲーム「バルーンファイト」を遊んでみた動画を紹介します。どうぞお楽しみに♪
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