本日は Windows 10版 ドラクエ11S プレイ日記です♪
ヨッチ村でドラクエ1・ガライの町の魔物を倒した勇者たちは元の世界へ。
次の合言葉が手に入るまで、本編のストーリーをどんどん進めていきますよ。
ざっくりな書き方ではありますがネタバレも多少含まれています。もしこれから遊んでみたいというような方は、一度プレイ後にご覧になることをオススメします！遊ぶ機会が無い、もしくはネタバレでも構わないという方はこのままどうぞ☆
サマディー王国を目指そう
ヨッチ村の祭壇の間でドラクエ1の冒険の書の世界へ入り、ガライの町で魔物を退治した勇者。
他の冒険の書へ入るには別の合言葉が必要になるので、それらが集まるまでは本編を進めて行くことになります。
ということでしばらくの間ヨッチたちとはお別れ。旅の扉から元の世界に戻りま～す♪
ホムスビ山地へ戻ってくると、クルッチではなくオジッチが立っていました。名前のまんま、クルッチの叔父みたいですよ。
長老から頼まれたという伝言を聞くと、冒険の書の合言葉を探しているヨッチ族がいるという、だいたいの居場所を教えてもらうことができました。
いつでも「せんれき」から確認できるので、新しいマップへ進む度にチェックしておくといいかもですね。
オジッチの横を見てみるとすぐそこは関所！近くにいる神父さんは、ヨッチ族の不思議な気配を感じているみたいですが、姿までは見えないみたいです。
それではいよいよ関所を通過してみることにしましょうか～😄
通行手形を見せて関所を通過！
関所にいる兵士から「先に進みたくば通行手形を見せろ。」と言われるので、ホムラの里でベロニカたちから受け取った「ホムスビ通行手形」を見せます。
するとあっさり通してもらうことができました。いざ、サマディー王国へ😆
サマディー地方のマップはこんな感じ。城下町まではそれほど遠くないですね。
キラキラや宝箱をちょこっと回収！
道に沿って進めばあっという間に到着する距離。城下町も既に見えていますね。
でも、フィールドにはキラキラや宝箱がたくさんあるので、すぐに取れる物を片っ端からゲットしてしまうことにしました♪
もちろんフィールドにはモンスターもたくさん！経験値稼ぎも兼ねて倒しながらアイテム集めをするのがオススメ。
でもその前に、一度サマディー城下町に入って冒険の書へ記録しておくの方が安全です。
僕の場合は町へ入る前にアイテムを集めましたが、現段階のレベルと装備では苦戦する敵もいるので、無理はしない方がいいですよ😅
この「ちいさなメダル」が手に入る宝箱の周辺では、キメラやスカルライダーなどが団体で現れることが多いので、下手すると回復が間に合わず全滅してしまう恐れも！
町に入るまでは無理に戦わず、できるだけ避けて進むのも一つの手ですよ。
それでは城下町の門をくぐり、中へ入ってみることにしましょう～♪😄
サマディー城下町を一回り
サマディーは騎士の国！ちょうど、年に一度開催されるという特別なレースのタイミングで訪れたみたいですよ。
どんなレースなのか、ぜひ見てみたいものですね～🐴
まずは城下町を巡ってみよう！
ウマレースのパドックを囲むように建物が並んでいる、サマディー城下町のマップはこちら。
新しい町に到着ということで、まずはいつものように情報収集＆アイテム回収から始めるとしますか！
町の入口近くにあるこちらの井戸。下へ降りると「あやかしそう」と「ホカホカストーン」が手に入りますよ。
町の南東角、建物の裏側にあたる場所にひっそりと置かれている宝箱。
「ちいさなメダル」が手に入るので忘れずゲットしておきましょ～😆♪
タンス、ツボ、タルなども片っ端から漁っていると突然、称号「コレクトマニア」をゲット！
まあ、これだけアイテムを探しまくっていたら達成しちゃうよね～😅
町の北西部には、急事に備えていつでも出勤できるように待機するウマたちがいました。
その中に混じって座っている男性を発見！ウマレースの予想を当てるべく、ウマになりきっているのだとか。
すぐ隣のウマが休む場所を調べると、同じように中で座ることができます。全てがウマに引っかけてあるメッセージが面白い♪
お城の入口近くには、クエストを依頼してくる人がいます。
れんけい技・ビーストモードを使って、ワイバーンドッグというモンスターを倒せばいいらしい。
このモンスターは少し先に進めば出会えるので、とりあえず受けておきましょう♪
ついに登場！ぱふぱふお姉さん
町の南東部にある宿屋の近くでは、セクシーな衣装を着たお姉さんが誘ってきましたよ～！
「あ～ら すてきな おにいさん！ ねえ ぱふぱふ しましょっ。いいでしょ？」
初代ドラクエからすっかりおなじみとなっている、ぱふぱふお姉さんがドラクエ11S初登場です💕
仲間たちを置いて、ひとり小さな建物の奥へと案内される勇者ゴル。
ベッドに座ると部屋の灯りを消され、気持ちいい「ぱふぱふ」をされますが…。
「どうだ ぼうず。わしの ぱふぱふは いいだろう。」
はい。いつも通りの展開となりました～😅 でも肩こりは治ったようです♪
「はじめてのぱふぱふ」なる称号をゲット後、タルとツボから「きつけそう」と「ぶどうエキス」を手に入れて出口へ向かうと…
待ち構えていたカミュ・ベロニカ・セーニャの3人。
ベロニカ「どうだったの？」
勇者「…………。」
ベロニカ「フン！さっさと行くわよ！」
ということで、ベロニカとセーニャから白い目で見られてしまいました～😓
気を取り直して町巡りを再開！といきたいところですが、今回はここまで。
次回は町巡りの続き＋お城訪問と進めていきますよ～。
それでは、今後の展開もどうぞお楽しみに♪
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