ドラクエ2の変則プレイレポート続編!水の都ベラヌールへと向かう3人。その後はテパの村で水の羽衣も手に入れます♪順調に装備の強化が進む逃げ旅一座の旅レポートです。
ドラクエ2の攻略というほどではないですが一応流れで書いているので、まだ1回もドラクエ2を遊んだことの無い方は、後で見ることをオススメします。過去作で一度でも遊んでいる方は、このままご覧下さいね♪
水の都ベラヌールを目指す!
水の都ベラヌールへは、ルプガナの町から舟で真っ直ぐ北上するのが一番行きやすいと思います。写真のような場所が見えてきたら、そこがベラヌールの町です。早速町の中へ♪
ベラヌールは周囲を湖で囲まれています。とても綺麗な町ですね♪
入口の北側にある牢屋には、バリア床で囲まれている囚人が。ダメージを喰らいつつ話を聞いてみると、ロンダルキアへ行くための情報をくれます。
「みずのはごろも」に関する情報もゲット!あまつゆのいと・せいなるおりきの2つは既に持っていますね。あとはテパの村を訪ねるだけ!
デルコンダルの王様が月の紋章を持っているという情報が!でもこの紋章を貰うには戦闘する必要があるので、とりあえず後回しにしちゃいます♪
ベラヌールの町も一回りして様々な情報を入手したので、いよいよ次はテパの村を目指して出発しますよ!
辺境の地・テパの村へと向かう!
ベラヌールの町を出て舟に乗り、陸沿いに東側へ移動します。東端から北上して対岸の大陸沿いへ。最初に見えてくる川はまだ通れないので、陸沿いに西側へ移動していくと写真の川が見えてきます。
こちらの川へ入ってどんどん北上していきますよ~☆
川を上りきった場所から上陸し、今度は北側の山沿いにぐるりと回り込み、東方向へと歩いて行くと
テパの村が見えてきます。強敵続出エリアですが、こちらは逃げ旅なのでこまめに中断セーブをしてやり過ごしています♪
長旅の末にたどり着いたテパの村!早速中に入りましょう!
ドン・モハメにお仕事依頼♪
やっとのことでたどり着いた、辺境の村テパ。色々ありそうですね!
早速話題に上がりました!羽衣づくりの名人ドン・モハメのこと。
続いては「つきのかけら」の情報。満月の塔の中にあるらしいということがわかりました。村のすぐ南にあるのですが、川の一部が乾いてしまっているので、このままでは舟で入ってくることができません。
そんなときタイムリーな情報が!水門を開ければ川の流れを元に戻せるということです。あとで水門を開けに行ってみましょう♪
村の中央あたりにある、鍵のかかった部屋。中へ入ってみると
噂のドン・モハメがいましたよ!必要な道具を全て揃えてから来たので、早速作ってくれることになりました。助かります☆
ただ、完成させるには一度ゲームを終了させる必要があるので、どこかの町の教会で冒険の書に記録して完全に終了します。
再びゲームを起動させて再開、テパの村へ戻ってドン・モハメを訪ねると、完成したみずのはごろもを貰うことができます♪これで、ムーンブルクの王女が大幅にパワーアップできますね☆
水門を開けて川を通れるように☆
村の北東部、道具屋の横1マス分だけが歩けるようになっています。犬もうろうろしているこの森を北上し、ちょっと西へ歩くと
ろうやのカギの扉に阻まれている階段を発見!怪しいですねぇ~!
階段を下りると水門が見つかりました。鍵穴があるので、どうぐコマンドですいもんのカギを差し込みます。
乾燥していた場所が水で満たされました。これで川も開通しているはず!あとでキメラの翼を使って、舟を呼び寄せてみましょう♪
ここまでの冒険でのステータスをまとめておきたいと思います。
まずはローレシアの王子ゴル。レベル5なのに装備だけはかなり充実していますね。しゅび力が103もあります♪紋章も2つ手に入りましたね。
サマルトリアの王子エルダム。グレムリン討伐の際に福引きでゲットした、まどうしのつえを装備しているのみで、かわのよろいは初期装備です。
ムーンブルクの王女パルフィ。まどうしのつえはエルダムと同じく福引きでゲットしたもの。そして先ほど入手したみずのはごろもの出費ゼロ装備♪
宝箱のゴールドは宿屋と薬草などの道具にしか使っていません。なのにここまで装備が充実してしまう、というのも面白いですね~♪
次回は開通した川を舟で渡って、満月の塔を進めていきますよ!低レベルな3人の逃げ旅はこの後どうなる?どうぞお楽しみに♪
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