スマホ版ドラクエ4・徹底プレイ日記！大灯台の魔物を倒して船を出すことができるようになりました。トルネコも仲間に加わり、船で新たな町へと向かうことになります。それでは始めていきましょう～♪
ざっくりな書き方ではありますがネタバレも多少含まれています。もしこれから遊んでみたいというような方は、一度プレイ後にご覧になることをオススメします！遊ぶ機会が無い、もしくはネタバレでも構わないという方はこのままどうぞ☆
船で行動範囲拡大！まずは南にある町へ
それでは港町コナンベリーのドックから出発することにしましょう！フィールドに切り替わると、トルネコから「南のミントスの町には 海に詳しい老人がいて すごい地図を持っている」という話を聞きます。
ということでまずは真っ直ぐ南へ船を進めてみましょう♪
それほど遠くない場所にすぐ陸地が見えてきて、上陸すれば次の目的地となる町に到着です。早速中へ入ってみると、ホフマンが「ミントスの町だ！あの 商売の神様と呼ばれる ヒルタン老人の ミントスだ！」と駆け出します。
続けて「わたしも いずれは父の跡をつぎ 立派な宿屋になるのが 夢でした。」と告白。この町にいるというヒルタン老人のもとで修行をするため、みなさんとお別れさせてくださいと頼まれましたよ。
「はい」と答えるとホフマンはパーティを抜けます。馬車はどうなるの？と思ってしまいますがご安心を！馬車は勇者たちに譲ってくれるので、そのまま使うことができます☆
入口近くにいる戦士に話を聞くと、宿に泊まっている旅の神官が重い病に倒れているとのこと。ひょっとして神官とはあの人のことでしょうか？伝説の薬草パデキアさえあれば治るだろうという情報も入りましたよ。
まずはいつも通り情報集めとアイテム回収から
町の南側にある井戸の底には「ちいさなメダル」が、宿屋の東側にあるタルには「まんげつそう」があります。
町の東端にある民家の裏側。ツボの中には「ちいさなメダル」、その南西にある民家の裏手に置いてあるタルからは「まもりのたね」をゲットです♪
東端の家にいる子どもの話では、小さい時に病気にかかったけど、ソレッタ村のおじいちゃんがパデキアの根っこを持ってきてくれて治った、ということがわかりました。すごい回復効果があるみたいですね♪
なお、この家にあるタンスからは「うろこのたて」が手に入ります。
もう一軒の民家では、ヒルタン老人の試験を受けたのだがいまだに答えがわからない！とのこと。答えがわかれば宝の地図がもらえるのでしょうか。ぜひその試験に挑戦してみたいですね☆
ヒルタン老人の試験を受けて地図をゲット！
町の中央ではヒルタン老人が講義中。受けている人に話を聞くと、ヒルタン老人は若い頃冒険家だったそうで、いろいろな宝物を手に入れてそれを元手に商売をした結果、大成功した人みたいですよ。
先ほど別れたホフマンも講義を受ける人たちに混じっていますね。それではヒルタン老人本人と話してみることにします。
最初の選択肢では「海にくわしい老人とは わしのことか じゃと？」と聞かれます。実はこの質問はひっかけ！「はい」と答えると「ばか者！わしは海だけじゃなく世界のことにくわしいのじゃ。」と怒られてしまいます。
「いいえ」と答えると「試験を受けてみるか？」と尋ねてくるので、もちろんここは「はい」と答えます。この試験、勇者には答えがわからず無言になってしまいますが、実はその無言が正解☆「沈黙は金なり！」だそうで。
特に苦労すること無く宝の地図を手に入れることができました♪ヒルタン老人も解き明かすことができなかったという、この地図の秘密。勇者たちが解くことになりそうですね。
最後は町の入口にあった大きな宿屋へ。1階にいる人と話をしてみると「この大陸の東南のはずれに 薬草で有名な ソレッタという小さな国がある」という情報をゲット！先ほど子どもからも聞いていた村のことですね。
お姫さまにこの話をしたら慌てて飛び出していったとのこと。それってアリーナ姫のことではないでしょうか♪
宿屋の2階でクリフト・ブライと出会う☆
2階に上がってみると、部屋の中には見覚えのある2人の姿が！そう、第二章の主人公だったクリフトとブライです。アリーナの姿はありませんね。
クリフトはベッドの上に倒れているのでブライに話を聞いてみると、どうやら重い病にかかってしまったみたいです。アリーナ姫が1人で薬を取りに行ってしまったということで、1階で聞いた情報と繋がりましたね。
ブライから「アリーナ姫を探し出し 姫さまの手助けをしてやっては もらえぬか？」と頼まれるので、ここはもちろん「はい」と答えます。
これでブライが旅の仲間として加わり、先に馬車へと移動します。なお、2階の廊下にあるツボからは「かしこさのたね」が手に入るので忘れずに！
次回、アリーナ姫を追って勇者たちもソレッタへと向かうことになるのですが、その前に色々と寄り道もしたいと思います。この先の展開もどうぞお楽しみに～☆
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