昔のパソコン復活大作戦!VAIO PCG-C1VR/BP☆Vol.6・パーティション作成&パピーインストール

Windows 2000のインストールがひとまず終了したので、今回は新しいパーティションを追加し、そこへ3つ目のOSとなるパピーをインストールしていきたいと思います♪

追加パーティションの作成

まずはOSをインストールするための新しいパーティションを作成する必要があるので、前回インストールしたWindows 2000を起動させます。

デスクトップのマイコンピュータを右クリックし、コンピュータの管理ウィンドウを起動させます。

ツリーの記憶域にある「ディスクの管理」をクリックし、右側に現在のパーティションを表示させます。

ここまでのステップで空き領域を残してあるので、その部分を右クリックして出てくるメニューから「論理ドライブの作成」をクリックします。

パーティションの作成ウィザードが起動するので、次へ。

論理ドライブ作成モードしか選択肢が無いので、そのまま次へ。

サイズ指定画面になるので、使用するディスク領域が最大ディスク領域とゝ数字になっていることを確認して、次へ。

ドライブ文字の割り当て画面になりますが、そのまま次へ。

フォーマットの設定画面になるので、ファイルシステムはNTFS、アロケーションユニットサイズは既定値、ボリュームラベルは後で判別しやすい半角英数字で入力します。僕の場合は「puppy」と設定しました。

クイックフォーマットするのチェックはON/OFFのどちらでもOKです。ファイルとフォルダの圧縮を有効にするの方はOFFにします。

これで新しいパーティション「puppy」が完成しました。ここまででWindows側での作業は終了です。CD-ROMドライブにパピーのインストールメディアをセットしてVAIOを再起動させます。

パピーを起動してみよう♪

CDブートをさせると、最初に出てくるのがこちらの起動メニュー。CDブートのみでも使えるOSというのが便利ですね。

今回インストールするバージョンは「Precise Puppy 5.7.1JP」。早速起動させてみましょう。

あれれ!?途中で止まってしまいました。よく見てみると「puppy_precise_5.7.1JP.sfs」というファイルがありませんよ!という内容のメッセージが。なぜCD-ROMに入っているのに見つけられないのか。

色々調べてみたところ、USBメモリを利用してその中にこのファイルを入れておけば、問題無く続行できるとのこと。USBメモリの中へこのファイルをコピーし、そのメモリをVAIOのUSBに挿してから再起動。

無事に起動処理が続行され、画面も変わりました。このままいけば初めての起動が成功しそうですね。

VAIO C1の解像度にピタリとマッチしたサイズで表示されました。ぱっと見た感じ、Windowsのデスクトップとさほど違和感がありませんね。スタートメニューのようなボタンもありますね。

最初に表示されるクイックセットアップのウィンドウでは、そのままOKボタンをクリックで大丈夫です。次はいよいよインストール作業開始!

インストールアイコンから起動☆

こちらがパピーのデスクトップ。色々なアイコンがありますが、最初に行うのは「インストール」アイコンから行う、ハードディスクへのインストール作業になります。

起動すると画面いっぱいのウィンドウが表示されます。何だか文字が多くてわからな~い!となりそうですが、クリックするボタンは左下にある「Frugalインストーラを実行(推奨)」と書かれた隣にあるボタンです。

どこにインストールしますか?という画面になります。ここでは、先ほどWindows 2000で作成したパーティションを選択します。ラベルは表示されないので、サイズとタイプで判別するしかないですね。

今回の場合、sda6・ntfs・15.7GB/15.8GB と書かれたパーティションが先ほど作成した場所なので、こちらを選択してOKボタンをクリック!

ファイルのコピーが始まりますが、OS自体の容量が小さいのでインストール作業も高速ですね。Windowsと比較するとあっという間です。

ブートローダのインストールで完成!

コピー完了後に表示されるこちらのウィンドウは、パピーとWindowsを起動させるためのブートローダをインストールするかどうかの選択。入れないと正常起動できなくなるので「Grub4DosConfig」ボタンをクリック。

自動でインストール済みのWindowsも検出してくれるので、特に変更する必要もありません。そのままOKボタンで進みます。

どこにGrub4Dosをインストールしますか?というウィンドウが。ハードディスクの先頭ドライブにあるMBRにインストールする形になります。通常は自動で選択されているので、そのままOKボタンで進みます。

これでブートローダもインストールされ、ハードディスクからの起動準備が整いました。もうCD-ROMドライブから起動させる必要がなくなりますね。Windowsのように気軽に使えるようになりました。

画面左下のメニューボタンからシステムを再起動させてみましょう。CD-ROMドライブからメディアを取り外しておくのを忘れずに。

このようなブートローダメニューが起動します。選択肢には、今インストールされた「Puppy precise 5.7.1JP (sda6/precise)」と「Windows」、そして「Advanced menu」の3つが見えます。

パピーを起動するなら一番上の項目。2番目のWindowsを選択すると、Windows 2000のブートローダへ移行し、そこでWindows MeとWindows 2000のどちらを起動するか選択できます。

見事にトリプルブート環境が完成しましたね♪10年以上前のPCでも色々とできるものですね。まだ各OSのセッティングが不完全なままなので、今後はそれぞれのOSをいじっていきたいと思います。

今現在、まだLAN環境も整っていません。なぜならこのC1君にはLANポートが存在しないから。さてどのようにセットするのか?

まずは次回、Windows Meでネットワークを構築します。お楽しみに♪

人気ブログランキング参加中です♪

error: Content is protected !!