こちらでは、Windowsが標準となる前の時代に発売されていた、懐かしいパソコンたちをご紹介していこうと思います。同じ時代を過ごしてきた方はもちろん、その時代のことを全くわからない現代のユーザーまで、楽しんでいける内容にしていきたいと思っておりますので、どうぞお付き合いくださいね。
愛用してきたPCたち
まずは僕が愛用してきたパソコンたちを、購入順にご紹介します。
- SHARP「MZ-80B」
- NEC「PC-8801」
- NEC「PC-98DO+」
- NEC「PC-9801NC」
- NEC「PC-9821」
- NEC「PC-8801MC2」
- NEC「PC-88VA2」
- NEC「PC-9821Ns」
この先はWindowsメインとなり、当時はDOS/Vマシンと呼んでいた、現在のPCの元となったPCへと移行したので、僕が利用してきたレトロPCと呼べるのは上記8機種になります。見てわかるとおり、NECのPC-8800・PC-9800シリーズを長らく愛用しておりました。
1991年にPC-9800用Windows 3.0発売、1993年にPC-9800用Windows 3.1が発売されたのですが、その当たりから徐々に国内PCのシェアはDOS/V機へと移行していきました。最後に使ったノートPC「PC-9821Ns」はWindows 95がギリギリ動くスペックですが、はっきり言ってストレスが溜まります(汗) とにかく動作が遅かった…。そんなわけで、Windowsを使うにはスペックが弱すぎるので、仕方なく移行したわけです。それまでのPC-9800シリーズのOSは、MS-DOSというテキストベースのOSだったので、スピードはさほど要求しませんでした。ということで、次は上記各PCで使っていたOSをまとめてみました。
懐かしいOSたち
こちらでは、各PCに搭載されていたOSをご紹介していきます。現在とは大きく異なる起動方法など、どれも懐かしいです♪
SHARP「MZ-80B」
本体の電源を入れるとカセットデッキが開くので、システムの入ったカセットテープを入れてあげます。テープを読み込むこと約1分、ようやくシステムが起動します。BASIC言語で、使用可能メモリは約40,000バイト!
NEC「PC-8801」
本体の電源を入れると、ROM内蔵のN-88 BASIC V1が起動します。この機種は記憶装置など付属していないため、外付けのデータレコーダーを利用していました。そう、記憶装置はカセットテープなんです。使用可能メモリは約55,000バイト!ほんと、すごい数字ですよね。
NEC「PC-98DO+」
この機種は、PC-88モードとPC-98モードをスイッチで切り替えて、使い分けられるというものでした。88モード側は、フロッピーディスクで起動させる N-88 BASIC V2。98モード側も、フロッピーディスクで起動させる N-88 BASIC(86)。日本語も使えました。この時で使用可能メモリが約460,000バイト。この時代、この数値を見ただけでも「フリーエリアが大きい!」と喜んだものです。
この頃から、メインがMS-DOS Ver.3へと移行していったので、徐々にBASICがOSの時代が終わり、MS-DOS上で動くBASICへと切り替えていきました。確かこの頃です。有名なワープロソフト「一太郎」のVer.3を使い始めたのは。ATOKも使ったなぁ。ちなみにATOKは今現在も最新版を愛用しています♪思えば長いお付き合いだなぁ~。
NEC「PC-9821」以降
MS-DOS 5.0A、Windows 3.0、MS-DOS 6.2、Windows 3.1などなど、徐々にWindowsの方向へ染まりつつある頃です。当時のWindowsは、MS-DOS上で動作するアプリケーションのようなものでした。起動方法もコマンドタイプです。DOSのプロンプトで「win」と入力してEnter!これが日常だった頃が懐かしいです。
今後はより深くご紹介
ここまでざっくりと紹介してきましたが、今後はピンポイントで様々な懐かしいネタをご紹介していこうと思います。Windows 10のこの時代に、古き良き時代のPCをピックアップ!次の更新をお楽しみに♪






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